毛穴ケア!効率的な洗顔方法やスキンケア情報をご紹介!

化粧品に期待する効果を間違っていませんか?

2018/10/19

スキンケアスペシャリスト化粧品にどんな効果をしていますか?これについては、人それぞれで正解はないはずです。「健康的な肌を維持するため」「紫外線から地肌を守るため」「オシャレのため」など、他にもあると思います。

また、市販されている価格や種類も実に様々で、その使い手も「高額な有名ブランド品にしか興味がない人」、「安価なものを色々と試すのが好きな人」、など色々です。

ところが、過度に効果を求めて、「この商品は全く効かない!」と決めつけてしまう人が何と多いことか。こうした考えの人は一生解決できない問題を抱え込んでしまっています。このままでは、ストレスが溜まる一方なので、肌には最悪の状態です。

ちょっと、これについてスキンケアスペシャリスト美穂の考えを述べたいと思います。

そもそも化粧品は治療を目的としていません

化粧品は状態維持のため

スキンケアスペシャリストまずは、先日の記事「化粧品や薬用化粧品、医薬部外品の関係について」で化粧品などの定義について紹介しているので確認をお願いします。

定義を確認すれば、一目瞭然なのですが、医薬部外品のスキンケア商品は、治療を目的とする「医薬品」とは、明確に異なる部類がされています。要するに、化粧品は体の悪い箇所、病気の部分を治療する効果はもともと持っていません。

皮膚を清潔にしたり、保湿したりして健やかな肌を保つのが目的です。もちろん、薬用化粧品や医薬部外品のスキンケアアイテムには、一定の防止効果は認められていますが、これとて悪い部分を治療する力は持っていません。

したがいまして、「この化粧品、スキンケアアイテムは、全く効果がない!」と考えてしまうのは、的外れな考えと言わざるを得ません。とは言うものの何らかの期待があって、当該スキンケアアイテムなどを購入し使っているのですから、全く状況に変化がないのであれば、そう考えてしまうのも無理はありません。

美穂自身も「スキンケアスペシャリスト」の資格を持つ前までは、そう考えてしまったっことが多く、ストレスが溜まる一方でした。

原因は化粧品やスキンケアに関するネガティブ情報の反動です!

スキンケアスペシャリスト昨今では、インターネットやSNSを通じて、化粧品やスキンケアに関する情報収集が可能です。なかでも、ネガティブな情報については盛んに交わされています。例えば、「○○は効かない」「○○成分が入っている化粧水は肌に悪い」などです。

こうした情報が強調されるため、「天然成分」「○○成分なし」とする広告やキャッチに目が留まり、「体に悪くない」=「肌に効く」と勘違いしてしまう人が多いです。

もちろん、体に悪くない成分が入っていることにこしたことはありませんが、そもそも化粧品なのですから、何らかの効果を過度に期待するのは疲れるだけです。無いものを求め、期待しているのですから一生解決しないと言っても過言ではありません。

大切なのは、肌のトラブルになる前に、それを察知して防止効果のあるスキンケアアイテムで、いち早く対応して健康な肌を取り戻すことです。要するに、悪くなって治療が必要になる手前で食い止めて、正常な肌に戻し、それを保つのがスキンケアの本質です。

だからこそ、何度も繰り返していますが、普段から意識して「自分に合ったスキンケア」を確立しておくことが、まず大切なのです。これがないと、ケアの基準がないので、いつまでたっても場当たり的な対応になり、肌の負担も増してしまします。